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2016/1/22更新

ビジネスマンの強い味方!「dマガジン」

スマートフォンよりも一回りから倍ほどの大きさのタブレット端末。

IT機器に関心の強い人達には、大変人気があり日夜幾つもの機種が開発されています。

 

「大きい方が使いやすそう」と思い、使ってみたいと考えている人も多いはず。

 

でも実際ににタブレットをどういう用途で使えばいいかイマイチ想像がつかなくて、購入に踏み切れない…と思っている人も少なくないのではないでしょうか。

 

まずそもそも、「買ってもスマホと役割が被ってしまうのでは?」という懸念がありますよね?

 

そこでタブレットの活用法として「雑誌を読む」をご提案したいと思います。

 

「なんで雑誌?紙で読めばいいのでは?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

実は、紙で読むよりもタブレットのほうが圧倒的によい点があるのです。

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「雑誌の切り抜きをとっておく」という場合に、タブレットであればボタン一つで保存・読み込みが行え、「あの切り抜きどこ行ったっけ?」という煩わしさからはオサラバです。

 

くわえて、いくつもの雑誌を見比べたい場合もすべて一台のタブレットに収まっているのでかばんや本棚を圧迫する心配がありません。

 

さらに、書店が近くにない、あるいは近くの書店では売っていないようなマイナーな雑誌が見たいと思った時にも威力を発揮します。電子書籍であれば品切れということがありませんから、必要なときにいつでも購入することが可能です。

 

また、今はまだ拡充が進められている段階ですがSNSへのシェア機能を使えば紙の雑誌よりもはるかに効率的に情報共有を行うことができます。

 

「そういう機能を使うだけならスマホでもいいんじゃ?」という意見もあるかと思いますが、ビジュアルをふんだんに使用していることが多い雑誌を読むのなら、断然画面の大きいタブレットのほうが便利です。

 

携帯性に重きを置いているスマホではどうしても画面サイズが犠牲になってしまいがちだからです。

ですので、実は雑誌などの電子書籍を読むのならスマホよりもタブレットのほうが便利であるといえるのです。

 

タブレットで雑誌を読むなら、雑誌を配信している定額サービスに申し込むのがオススメ。

 

月額400円で読み放題dマガジンでは、上記のような地方雑誌を東京に居ながらにして手にすることができます。

運営は携帯電話大手で有名なあのドコモなのでドコモユーザーは手軽に利用可能です。

もちろん、ドコモユーザーでなくても「docomoID」さえ取得すれば使うことができます。

 

紙の雑誌は処分するときになにかと手間がかかってしまいますし、これを機に家のペーパーレス化に方向転換してみてはいかがでしょうか?

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